3つの力

1

先進技術活用力

実社会で応用可能な先進技術を
 

ICTフル活用授業実践

全ての教室にプロジェクターまたは大型モニターを常備し、 入学時に配布される個人用タブレットを全教科で最大限に活用する授業展開します。
資料活用をはじめ、電子教科書も導入します。

オンライン教育実践

全教室に Wi-Fi を完備し、臨時休校等の際も「学びを止めない」リモート学習に移行します。
各種集会やHR連絡、各教科の課題等もオンラインで常時配信するシステムです。

SDGs探求学習

「総合的な学習の時間」を中心に「持続可能な開発目標(SDGs)」を基軸に、 自ら設定した社会課題の理解と解決に向けての行動について学びます。 また、その力は高校での「探求学習」に継続されます。

ネイティブ英会話授業

通常の英語の授業に加え、全学年でネイティブによる「英会話」の授業を週1時間も設定し、将来的な多言語バイリンガルの土台づくりを行います。
(MYPに基づく授業内容・指導方法導入予定)

メタバース語学研修

3DCGの仮想空間にアバターと呼ばれる自分の分身を作り、 海外での生活を体験するなど、仮想空間の中で実践的な語学力を習得します。

Project Based学習

自らリサーチし、そこで得た情報について考えをまとめて、他者に情報発信する学習スタイルです。
受身的な学習ではなく、 フィールドワークといった体験から得た情報をもとに、自ら考え、 判断し表現する力を育成します。

2

国際教養力

国際教養を身に付け、社会に貢献
 

各国の姉妹校交流

高校で既に行われている中国2校、韓国1校の学校との姉妹校交流を先取りし、 オンラインを通して現地校生徒と交流する機会を設け、 (原稿読み取り不可)

国際理解講座

国連の友やAFS日本協会などより講師を招いて講演会や講座を実施します。 様々な立場の方々の体験を聴き、入権に対する意識を高め、 異文化理解を深めます。

クロスカルチャーツアー

夏や冬の長期休業期間を利用し、大使館や国内にある海外生活体験施設を訪問し、 様々な異文化体験を通して、国際教養を養います。

高校の留学生との交流

高校に留学や短期語学研修で在籍する留学生との交流を通して、直に異文化を知り、世界を知り、 そして自分を知り、自身のアイデンティティーを磨きます。 自己を高め、広げることにより社会に貢献できる人財に成長します。

スピーチコンテスト

日々の外国語学習の成果を発揮し、自己の表現力やプレゼン力を高める場として実施します。 他者に自分の考えや意思を効果的に伝え、理解してもらう機会となります。

地球市民教育

英語圏の国々のみならず、自国である日本について、 また地球規模で起こる諸問題について多様な視 (原稿読み取り不可) (MYP でのアクティブラーニング中心の学習形態)

3

ライフスキル

一人ひとりを想像以上の未来へ
 

定期個別相談

全学年、年4回(各学期、長期休業期間)の定期個人面談を実施し、学校生活上のトラブルや悩みを早期把 握、発見し迅速に対応します。生徒への関わりは担任だけではなく、学年、教育相談部とも連携し、 組織として生徒が安心、安全に学校生活が送れる体制をとります。

地域スポーツ活動

従来の学校の教職員による部活動ではなく、希望する生徒はNPO法人のファイアーレッズ、 業務連携協定を締結した浦和レッドダイヤモンズとの協力・連携の下、 総合型地域スポーツ活動に参加し、体力、技術力、人間力の向上を図ります。

中高一貫での部活動

高い実績と豊かな経験を有する高校の指導方針や練習内容、 施設環境等を使用することで、中高一貫活動により、全校レベルの競技力、人間力を育成し、 将来にわたって逞しく生きる力の土台を築きます。

グローバルゼミナール

定期的に放課後講座 (グローバルゼミナール)を開講し、 資格試験 (英検/数検/検漢)合格のための対策講座を行います。 併せて、高校の専門的活動を体験する機会を設け、中高一貫として質的に高く、 幅広教養や知識を身に付けます。

全方位的な生活指導体制

公認心理士常駐のカウンセリングルームを設置し、教育の面に加え、 心理学、医療分野の面からも生徒や保護者の困りごとに対応するサポート体制を整えます。

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